私のアイアイメッセージコンテスト

前のページにもどる

第9回 入賞作品

文部科学大臣賞

大久保 優樹奈

千葉県船橋市立飯山満南小学校6年

親友のりなちゃん、あきなちゃんへ

大久保 優樹奈(おおくぼ ゆきな) 千葉県船橋市立飯山満南小学校6年

講評

 今年も全国各地から、心に響く作品がたくさん寄せられました。仲間と直接ふれあえない状況で、心の目や五感を働かせて表現している力作がそろっていました。審査では「メッセージを贈る相手への思いを、自分の言葉で表現できているか」という点に注目しながら選びました。

 大久保さんの作品は、親友たちと当たり前のようにかけ合っていた「また明日」という言葉がテーマです。「どんな時も私に明日への希望をくれた言葉」や親友たちとの日常は、新型コロナウイルス感染症の影響で一変しました。でも、大久保さんは気持ちを切り替え、親友に熱い言葉を贈ります。「そんな今を言葉の魔法で乗りこえよう」「優しい言葉で励まし合おう‼︎」。このメッセージに、審査委員全員が共感し、勇気をもらいました。

 「私のアイアイメッセージコンテスト」は、子どもたちが相手のよいところに注目することで自分の気持ちとも向き合える、とてもよい機会だと思います。自分の思いや相手に伝えたい気持ちを140文字の中にどうこめるのか、読む人の心に届く、味わい深い作品をこれからも楽しみにしています。

文部科学省初等中等教育局 視学官 分藤賢之

後援
文部科学省
公益社団法人日本眼科医会
公益財団法人日本学校保健会
特別協賛
アキュビュー
毎日新聞社